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しばらくぶりです。
月並みですが、数あるメールの中から懐かしい人よろしく、こうしてメール頂けるだけで喜んでおります。

さて、可愛い女房は元気で居るみたいですね。これまた嬉しいことでは有りませんか。
そうなんですね､今と違ってセックスし始めのときはお互い口にすることは難しく、その時は「痛かった？」「ごめん！」で済ませていた経験も懐かしいです。でも多くの男性は、これが女性にとっては苦痛でしかなかったことは、ず〜っと後からのことではないでしょうか。

子宮が下垂して膣まで下がっていると、ペニスに突き上げられて痛みを感じることが分かっておりますが、膣の中に落ちていなくても下垂しているのは陰部周辺なので、挿入されると下垂した子宮が圧迫されて痛がります。

私の長い経験から、下垂した子宮を押し上げるには、セックスが一番良いのではないか？　と思っており実践しております。極度に下垂している人は、男性に愛されていることすら分からずじまいで、オーガズムにも達せず、ポーズだけで男を満足させて、自身欲求不満ばかりが募ってチョットした諍いに激しく罵ってしまう女性も見てきました。

膣へいきなり挿入という行為から、前戯を駆使して正しい位置に戻してやり、セックスを楽しむことも男性の優しさです。当然、女性も良いセックスがしたければ、自ら子宮が下垂していることを自覚して自分から治そうと決心してこそ、始めて男性に話すことが出来、理解して欲しいことを伝えられるのではないでしょうか。

このようにして男女双方が子宮を理解することで、自ずと真の性教育もなされ、蔓延する性病にも歯止めがかかるのではないでしょうか。世間で言う「千人切り・・とか千本安打とか」自慢するよりも、巨ちんたる者は、女性器を良く理解してから鍛え上げた一物を労わりを持って捻じ込めば、効果も愛情も大きくなっていくに違い有りません。　（沼崎 記）

２月２０日

沼崎さん、こんにちは。今、役所からメールしております。

増大鍛練法を取り入れてから、８ヶ月になります。
もともと、セックスが強いほうでは無かったから、半信半疑で「前頭葉」を刺激することで、「ボケ」防止にでもなるかなと思って取り入れました。いろんな強壮剤を飲むよりは、これが一番身体に優しいかなと思っております。（薬はどうしても、肝臓をやられますから）。

「半だち」がこの歳では当たり前ですが、この鍛練を取り入れここのところ連続して女房に「男らしさ」を強調しました。前にもメールしてご迷惑をおかけしましたが、鍛練は相変わらず風呂場でやっております。

ポンプを濡らし接触不良で修理してもらってからは、アドバイス通りラップで包んだりして濡らさないようにしております。ここまでしなくてもと思いましたが、継続しているうちに「もやもや〜」と言うか、女房を見る目が違ったりしてきて、陽気のせいもあるかもしれませんが、毎週金曜日の晩飯は豪勢そのものです。

息子は１人なんで、育ち盛りで腹イッパイ食べさせるのかなと思っていたのですが、その日に限ってアルコールは抜きなんです。沼崎さん、こう言えば何のサインかわかるでしょう？

２歳下の女房、ちょっと太りぎみですが、必至でダイエットして可愛い所あるんです。そんな女房に「ＰＣ筋トレーニング」を教えているんです。尻穴を蕾めなさいとか、つま先で歩くようにしなさいとか結構２人で楽しんでおります。
沼崎さんも５０歳を過ぎて、ますます盛んでいることを拝見していますと、当たり前のことなんですね。もっと中高年は、頑張らなくてはいけませんね。重ね重ね色々なアドバイスを頂戴し、ポンプの修理までお願いして本当に感謝しております。

当地はここ２〜３日暖かいです。お身体を大切にこれからも頑張ってください。