« 【其の七】ミスターハイ 体験者の声・使用感・レビュー・感想 | メイン
Ａ．Ｐ．様 ペニス鍛錬記録ブログ
４月１８日
沼崎 様
お久しぶりです、Ａ．Ｐ．です。
ホームページいつも拝見しております。
沼崎様の頑張りは衰えず、嬉しく思っています。皆様は本当に幸せですね。
私は相変わらず荒行を続け、幾つか発見がありましたので報告させて頂きます。
１．ガラス管を長くするとペニスも長くなりますが、太さとのバランスが悪くなります。
ある程度の長さに達したのならば、今度は太いガラス管を使うとバランスの取れた太く長いペニスになります。
２．沼崎様が何方かにアドバイスされた、鍛錬前と後の亀頭マッサージは確かに亀頭を大きくします。（効果大です）
３．フグっても恐れず翌日トレーニングを行う。間を空けるとフグりやすくなる様です。
フグってもトレーニングを続けると、だんだんフグらなくなります。
以上です。
医学的根拠はまったく無いので、参考までにお伝えしました。
添付しました画像は、私の荒行報告です。
ペニスの右側と左側から撮影した画像です。
画像でもよく分かると思うのですが、ペニス全体がねじれ湾曲しています。
性具として使うには最高ですが・・・
残りの画像は、彼女が使用している性具と、使用している最中の画像です。
性具の横に百円ライターを置きました。（かなりデカイです）
少々アダルトショップで恥ずかしい思いをしましたが、彼女の希望もあり、勇気を出し買い求めました。
店員さんにゼリーローションを沢山プレゼントされた時は、下を向いてしまいました。
必要無いんですけどね。今度御迷惑でなければ彼女の性器（以前よりますます汚いです）を開いた画像を、お見せします。
お忙しい中、私のメールに時間を取らせてしまい、申し訳御座いませんでした。
それではお体に気を付け頑張って下さい。
ホームページこれからも楽しみに拝見させて頂きます。
開発者 沼崎好次より返信
Ａ．Ｐ．さん、こんにちわ。すっかりメール遅くなってごめんなさい。
ここ年度末から４月にかけては、決算・申告などで忙しくてページ更新もままならない状態が続いておりました。
何せ極小零細企業のもので何から何まで目を通さなければなりませんので・・。
こちらこそご無沙汰しております。
また常日頃、私の独断と偏見のページをご覧頂きまして有難う。
相変わらずのハードな鍛錬、驚嘆至極です。
鍛錬報告の通り、必要以上のシリンダーの長さで鍛錬すると、確かにヒョロヒョロと伸びてしまい、支えを失って右に左に曲がってしまいます。
Ａ．Ｐ．さんのように、証拠写真は撮って無かったものの、実に血の滲み出る鍛錬労苦が１４ヶ月位かかってしまったことを記憶しております。
このときに使用したシリンダーは、メスシリンダー底部を切って加工したこと今考えれば笑い話（といっても人には話せない代物ですが）です。
この経験は開発する段階でシリンダーの長さを決めるときに太さとかテーパーなど、先の実証実験済みで解っておりましたから、現在に至るシリンダーの寸法に決めて、設計製作いたしました。
経験上、１７〜２０センチが、多少細身であっても 一番バランスよく格好が良いです！
マッサージは大切な行為です。
これを怠ると、痺れ感ばかり残って、増大感が味わえないことも、経験からＡ．Ｐ．さん同様に実践し解っております。
そして日々の鍛錬は確かにフグら無くなります。
ただし、百戦錬磨のごとく群青色通り越してゴン黒になることも伝えなければなりません。
この色も「頬擦りするくらい、ムシャブリつく好きな女性も居るし、びっくりして絶対口に咥える事しない女性も居ります。」女性に関しても千差万別です。
添付画像、流石の鍛錬証拠写真！！
１８センチ級 ？？ １８センチはオーバーしているのではないかな？？
そうなんですよね。アダルトショップに入る「あの感覚は何でしょうね」。決して悪いことしていないのに。何かしら後ろめたさが残るんですよね。それを買って遊んでいる時は、決してそんなこと微塵にも思わないのに・・・。儒教教育のせいなのかな。
Ａ．Ｐ．さんの写真、皆さんきっと参考になります！
ただ、今回も彼女の写真だけは私だけの楽しみにさせて頂きますので、ご了承？ください。
これからも応援くださいね。
本当にメール遅れたことお詫びいたします。
（沼崎 記）
４月１８日 返信
Ａ．Ｐ．です。
いつも丁寧なお返事本当にありがとうございます！！
人に話せない鍛錬の記録。
短小に悩む友人に教えたくても話せない。
実話ですが、以前職場に面倒見の良い大柄の先輩がいました。
私を本当に可愛がってくれたのですが、在る時「お前チンコ小さいんだろ？」と尋ねられ、「缶ジュースより少し長いです」と答えてしまいました。先輩は小柄な私から、小さなペニスを想像したと思います。
その話が出てからは、先輩は妙に無口になってしまいました。
今は別の職場になってしまいましたが、あの時、もう少し思いやりを持って話すべきだったと後悔しています。夫婦生活が上手くいっていないと聞いていたのに・・・バカでした。私にもう少し勇気があればなんらかのアドバイスが出来た気がします。
今だに、沼崎さんと彼女にしか荒行を話せませんが、彼女は僕のペニスを見ると「化け物」と言って股を開き楽しむだけ（矛盾しています）。本当にまともに話を聞いて下さるのは沼崎さんだけです。
沼崎さんの鍛錬法と、私の荒行は多少は違うと思いますが、大きく分けると近いと思います。
大抵の人は、「吸角法は皮が伸びるだけだよ」とバカにしてるのを聞きますが、上手にやれば絶対に大きくなるよ！ と、本当に大声で言ってやりたくなります！
排尿するだけならば、女性の様に穴が開いてればＯＫですよね。
子供を作る為ならば、動物（人間も動物ですが）の様にサカリの時期が決まっているはずです。
しかし人間は違います！
もんもんとすれば、何時だって勃起し理性を失えば女性器にペニスを埋めたくなります。
女性だって同じです。
愛があればと言っておきながら、実際に大きなペニスを味わってしまうと忘れられなくなってしまう様です。
実際かなり昔の話ですが、以前付き合っていた彼女の様子が何か変なので夜中に部屋を訪ねました。
合鍵を持っていたので、中に入り、明かりの漏れる寝室の扉の隙間から中を覗くと、知らない男の上に裸でまたがる彼女がいました。
彼女のヒップの間から見え隠れする男のペニスは、コーラの３５０ｍｌ缶と同様のサイズがありました。彼女が男に抱きつくと、二人の性器は丸見えになり、醜いまでに太いペニスが私の彼女の性器を張り裂けそうな程広げ埋まっていました。
それからしばらくして、彼女の方から別れを告げられましたが、勝負にならないと諦めが直ぐついたので終わりにしました。いまでもあの時の事は忘れられません。私には、見せた事の無い動物と化した彼女の腰の動き・・・。
官能小説見たいな事を書いてしまいましたが、何故か若い頃はこんな場面に出くわす事が本当に多かったのです。きっとこんな生い立ちが、荒行に繋がったと思います。とにかく綺麗に大きくしてやれば、それが一番なんでしょうね。
夫婦円満（結婚していませんが）のこつは、喧嘩をしたら抱いてやる事。 その為にも、ペニスを鍛える！ 変な理屈かもしれませんが、本当はとっても大事な事だと思います。
世間の悩める子羊に、沼崎さんに相談しろと本当に教えたいです。
沼崎さんの前で私が何を言っても、私はお釈迦様の掌の上の孫悟空ですね。
前回送りました画像、使える様でしたら使ってください。
彼女のハチャメチャま○この画像は近日中に撮影し送ります。
今回は悲しき思い出と、叫びを書かせていただきました！
本当にいつも失礼なメールですみません。更新を楽しみにしています。
開発者 沼崎好次より返信
私もかなり以前（２０代後半）、寮生活をしていた時に同僚のセックスしている場面に遭遇しました。
マージャンの面子集めに気軽に戸を開けて（昔は引き戸だったので鍵等は無かった。そして出入り自由の大らかな寮だった。）
入ったら、目の前の一間で「事に及んでいた」のにはびっくりしたものです！
普段風呂など一緒に入って居る同僚の一物が、驚くほど大きく見えたのは、自分ばかりではなかったようです。
肉弾戦を目の当たりにして「ヌメリ有るペニスに」どうしても羨望の眼差しで見てしまうのでしょうね！ 今では某上場企業で一線に居り、その時の女性と夫婦になって一男一女の良きオヤジ、お袋で居ます。
勿論、笑い話で今もってお付き合いしております。
誰が早く彼女に手をつけるかが、いつも話題だったので、悔しい思いをしたのは私だけでなかったようでした。
当時は、ペニスに対するコンプレックスは微塵も有りませんでした。
「彼女が彼に何を求めたか？」荒行さんが思い出として語ってくれた本質とは何にも変わっていないんです。
男と女の営み、その営みに必要な資力、体力そして楽しく明るい性生活は人がとやかく言うものではなく、それぞれの自己努力（自己鍛錬）が必要であると確信し実践するものであります。
他社製品を使用しての努力と、まつわる話題、鍛錬法など、これからも是非メールくださいね。 （沼崎 記）
１月１日
新年あけましておめでとうございます！
Ａ．Ｐ．です。
ホームページの更新、お疲れさまでした、楽しみにしていました。
今回メールを出させていただいたのは、以前私が投稿した文面に対する沼崎さんのコメントに、少々不満が在ってメールを出しました。
沼崎さんの優しさから、ソフトなコメントになったと思いますが、私は自己流の危険性について書いたつもりです。もう少しきついコメントが欲しかったです。
コメントで、自社の商品を宣伝しない沼崎さんの性格、尊敬致します。
今回彼女の許しが出たので、沼崎さんだけに性器の写真をお見せします。
内容が内容だけに本名を明かせず、すみません。
今年が沼崎さんやメンバーの皆様にとって良い年になる事を心からお祈り致します。
開発者 沼崎好次より返信
Ａ．Ｐ．さん、お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
確かに自己流の危険性を促し自分の開発した製品と方法などを前面に出せば、販促効果はあると思います。
どうしても、この手のものは暗いイメージが付きまとい、マイナーな感じは諌めません。
現に、手動式（注射器型やゴムプライマー型）のものはアダルト系の雑誌やネットでも馴染の「大人のおもちゃ」で販売されており、買った物にしろ、一方通行で何の答えも返ってこない・・・。
男として中々他人には言えない・・？
(本当はとても大事なのに）。
かと言って、アダルトサイトに飛べば、冷やかして程度の答えしか返ってこないのが、現実ではないでしょうか。
そんな中で、現実にはこの様な経験談話が皆さんが求めていると自負し、私も遠い昔全く同じ体験をして悩み、自問自答して得た結果を経験談を少しでも朗報として伝わればと思い、「馬鹿なオヤジ」振りを発揮して、微力ですが一生懸命応えております！！
厳しさと忍耐。そして反骨精神は人一倍あります！
Ａ．Ｐ．さんに不満を感じさせた伝え方に舌足らずな自分を、反省致します。
さて、楽しい写真、有難う！
大分前と言うか、あの激しい時代に同じように彼女？ の写真を撮りお守りとして、財布に暫く入れていたときがありました。
（今頑張れば、ココに帰れるんだと思って・・・）
今の若い方もそうしているのでしょうか。
でも、氾濫する情報の中からそんなものより激しい写真は幾らでも手に入る時代だから、かって私達が密かにしていた「お守り」の因習すら飛んで行ったには違いないかもしれません。
Ａ．Ｐ．さんに、かつての私を見ている気がしました。有難う。Ａ．Ｐ．
これからも側面での御支援を下さいね。そして彼女によろしく！
（沼崎 記）
１月１日 返信
沼崎 様
早速会員外の私に、丁寧なお返事、ありがとうございます。
少々、私自身勘違いしていた様です。
ネガティブな世界に美しさすら感じている私などが、ああだここうだと発言する場では無いという事がわかりました。
沼崎さんの志しは青空の下に在り、若いだけが売りの今の若者には無い、根性と熱意そしてパワーをメールから読み取りました。きっと沼崎さんの様な人が、本当の世直しを出きる人だと思います。
沼崎さんのメールを読ませていただき、今一番感じる事は、初めての性との出会いはとても大切な事で、沼崎さんは良い性との出会いをしたからこそ、世の中の風を真正面に受けながらでも頑張れるのだろう。（違っていたらすみません。）
今の時代には少し早い存在だとも思いますが、影ながら応援をしています。
何故かとても良い気分です、勉強させていただき、ありがとうございました。
新たな発見がありましたら、御迷惑でしょうがまたメールを出させていただきます。
お体に気を付け、がんばってください！
彼女の性器の写真を財布に入れる話し、最高です！
自己紹介
沼崎様、こんにちは。
会員外の私の記録ですが、何かの参考になればと思い、沼崎様にお願いし、古いものと差し替えて頂きました。
古いものと重複する内容も御座いますがお付き合いください。
何故巨ちんに憧れ、荒行の道を選んだのかそこからお話しさせて頂きます。
遠い昔の話しになりますが、最愛の女性を寝取られてしまいました。
深夜たまたま彼女のアパートを訪ね、合鍵で部屋に入り見てしまったのです。
私のペニスを「大きい」と喜んでいた筈の彼女が、見知らぬ男の上に跨り、腕程あるペニスを膣口を張り裂ける程程広げ、乳白色の愛液を泡立たせながら腰を振る姿を見てしまったのです。
その後彼女とは別れましたが、彼女が最後に残した言葉は「大きい方がやっぱり良い」でした。その時は呆れてしまいましたが、こんな経験を何度かしてしまい真面目に考える様になったのが始まりでした・・・。
私のペニスは仮性包茎ですが、勃起すると亀頭はちゃんと露出しあまった皮が無くなるまで固く長くなりました。 問題は、太さが無いのです！！
ある時、雑誌の広告で目にしたのが、ガラス管にペニスを入れ、手動式のポンプで、ガラス管内の空気を抜くと共に、ペニスを引き伸ばす！！ というものでした。
原理は、沼崎さんが開発されたものと同じだと思いますが。体には非常に良くないものでした。その理由は、ガラス管のペニスを挿入する側に、口ゴムを装着するのですが、ペニスを入れる口ゴムの穴は、直径二センチ弱しかなかったのです！
ローションをたっぷりとペニスに塗り、吸引を始めると亀頭は押し潰されながらガラス管に引き込まれます。それと同時にもの凄い痛みが伴います。
あの頃の私には、この方法しか手段が無く、多少の痛みも我慢できました。
今思うとあの時代に沼崎様のものがあればあんな思いはしなかったのだろうと残念に思います。沼崎様も、現在のものを開発するまで、私と同じ痛みを経験しておられた様です。
使用説明書にはまともな説明が無く、自己流でペニスを吸引し続けました。
吸引後は口ゴムをペニスに装着したままガラス管からペニスを抜くのですが、ガラス管から抜いたペニスは自然界には絶対に無い固さになり、亀頭はまるでゴルフボールの様な大きさと形になり、ペニス全体が犬のペニスの様に真っ赤に腫れ上がりました！
もの凄く不自然な姿のペニスになってしまうのですが、ただ大きくなれば良いと思っていた私は、そんなペニスでも満足を得る事ができました。
醜いペニスですが、女性器に挿入してみたいと思う様になりました。こんなペニスを相手にできる女性はなかなかいないと思っていたところへ、良いタイミングで一人の女性が転がり込んで来ました。
知人の彼女なのですが、別れを宣告され落ち込んでいました。知人に別れた理由を聞くと「あいつガバガバなんだよ！」と笑いながら答えたのです。彼女には悪いと思ったのですが、絶好のチャンスが訪れました。
彼女を部屋へ呼び、酒を交わしながら傷心した彼女を慰めました。しばらくすると彼女は寝込んでしまい声を掛けても起きなくなりました。
チャンスとばかりに、私は隣の部屋へ行き、ペニスを吸引し、口ゴムを装着したままの醜くいペニスをぶら下げ、彼女の寝ている部屋へと戻りました。横向きに寝ている彼女の下着を太もものあたりまで、ゆっくりと下げ、後ろから性器をさぐり、そっと指先を膣口に入れました。
知人の言う通り膣内は広く、すっぽりと指が飲み込まれてしまいました。
これなら大丈夫と、湿った彼女の性器に後ろからペニスをゆっくりと挿入しました。
呆気ないほど簡単に私のペニスは根元まで飲み込まれてしまい驚きましたが、ペニスを動かしました。
流石に彼女は目を覚ましてしまいましたが、腰を私のペニスの動きに自ら合わせ、大きなヒップを前後に振りながら「今夜のお礼・・」と小さな声で言ってくれたのです。
私はその時心に誓ったのです！
彼女にぴったりのペニスのサイズにしようと。
そこから拍車が掛かり、手動ポンプを電動に替え、ガラス管のサイズを大きなものへと上げていきました！ しかし、口ゴムのサイズは１種類しか出ておらず、ペニスが太くなればなるほど、弊害が出始めました。 平常時の余っていた皮がさらに伸び、亀頭をすっぽりと被ってしまいました。
トイレに行っても、尿の切れは悪く、下着を汚してしまいます。
自然勃起をしても以前の様な固さがありません。
しかし私は彼女の為に弊害は全て無視したのです。
弊害が多くても大きくなる事実があったからです。
彼女にそんな機械を使い、ペニスを大きくしている事を知られたくなく、口ゴムが彼女の性器に当らない様に、ペニスの根元はいつも手で隠し、口での愛撫はさせませんでした。こんな行為を何年も続け、どうにか彼女と合うサイズになりましたが、ある時自然勃起をしたペニスを挿入したところ「あれ？どこか調子悪いの・・・いつもと違うよ」と言われてしまいました！
自然勃起時のサイズを更に上げるには、彼女の協力が必要でした。思い切って告白をしました。彼女の答えはＹＥＳでした。
彼女は、自分の性器が人より醜く大きいのを知っていて、会う度に自分の大きな性器を広げて入ってくるペニスに、愛着と満足感を感じていたのです！ 断り嫌われるより、受け入れる事で更に大きなペニスを楽しめる方を選択したのでした。
その場で吸引をしている姿を見せました。
どんどんと変化していくペニスに驚き心配さえしましたが、吸引後のペニスを彼女は手に取り、初めて口にペニスを入れました。しかし亀頭しか口に入らず、初めて私のペニスのサイズを実感した様でした。彼女の性器は大量の愛液を溢れさせ、シーツを塗らしていました。
彼女の協力も得られたので、新たなる荒行の始まりです・・・。
３０分間の吸引（スイッチのＯＮ・ＯＦＦを繰り返します）。
この間に隣の部屋で彼女には指や大型のバイブ（外国製のデイルドー）を使って、膣口と膣を広げてもらいます。国産のバイブでは濡れていなくても入ってしまうので、外国製の大きなものを使わせています。
口ゴムを装着している時間が長いとペニスが壊死してしまう恐れがあるので、ガラス管からペニスを抜くと直ぐに彼女を呼び、挿入します。愛撫の時間を切り捨てる事で時間を短縮しました。膣口や内部の拡張が中途半端だと、彼女にとって私のペニスは凶器に近いそうですが、ローシュンをたっぷりとペニスに塗り無理やり挿入してしまいます。膣内をズブズブと広げてしまう感触がペニスに伝わります。
３０分性交を続け、その後口ゴムを外し再びペニスを女性器に挿入しますが、口ゴムを外すと間も無くペニス全体がボコボコにフグり始めます。この状態のペニスはかなり醜いので絶対に彼女には見せません。フグったペニスの出し入れで、女性器は蛸壺の様に更に広がってしまいます。
こうなると、性器の結合だけでは最後までいけないので、まずペニスを挿入したままクリトリスを愛撫し先に彼女をいかせます。その後、私は一度ペニスを抜き自分の手で扱き、射精が始まる直前で再び挿入し、子宮口にペニスの先端を強く押し当てて射精します。精液が排出される時に起こる、ペニスのひくつきが良いそうです。
こんな性交渉を続けた結果、何の根拠もありませんが、ペニスは自然勃起時も太く固くなりました！！
しかし、ペニスの表面にある血管が数本切れ完治後は小さな瘤になってしまいました。形は左に大きく湾曲し、ペニスの中心部裏側が肥大し、まるで「ツチノコ」の様な形です。
口ゴムのせいで、根元は細いままです。
色は悪く、まるで包茎手術をしたかの様な縦縞が入ってしまいました。
ペニスのサイズは湾曲しているので、正確に測れませんが、湾曲している外側で２０センチ、内側で１７〜１８センチもあり、太さは一番太い所で、５センチ近くもあります。
私も彼女も、容姿からは、絶対に想像できない生殖器の持ち主で、とても人にはお見せできない性行為を繰り返しています。
不自然な性行為ですが、お互いの目的を果たす事は出来ます。
たぶん私も彼女も、普通の性器の持ち主と、普通に性交しても楽しくないと思います。
昔、沼崎様の製品があればもっと自然に大きなペニスを手に入れられたと思いますが、もうこうなってしまったからには、行ける所まで行ってやろうと思っています。
メンバーの皆様、あまり無理をせず、沼崎様の指導をよく聞き鍛錬に励んでください。
私が皆様に一番言いたいのは、「愛があれば・・・」と言いますが、紳士で巨ちんの男性に挿されてしまえば、大抵の女性は二度目も股を開いてしまいます。
大は小を兼ねる、皆さんがんばって下さい！
このホームページで、大勢の同胞がいる事を知り、メールを出しました。
私は他社の真空ポンプを使い、十年近くペニスの改造を続けています。
動機は、彼女の性器が緩い！単純な動機から始まり、今ではピアスや刺青と同じ、肉体改造の一部と考えています。
私のトレーニングは、柔道の選手が耳をつぶし、大きくなってしうのによく似ています。
私の使用しているトレーニング器は、ペニスの根元をゴム栓で締め付けるタイプでペニスにかかる負担は大きく、 水脹れ、内出血、尿漏れ、色々な症状が出ました。
誰にも相談出来ず、何度も止めようと思いましたが、ペニスが長くなる事実があったので、自分なりに危険と知りながら、パターンや器具を調整しながら続けています。
現在は、真空の中に２０分間ペニスを放置した後、ゴム栓をペニスの根元に装着したままで、愛撫無しで（時間を計っているので）女性器をオイルでたつぷり濡らしてから、ペニスを挿入します。
この時点でのペニスのサイズは、長さ２０センチ、太さ５センチ！！ 亀頭は、パンパンになります。
その状態で、３０分間性交を続け、 その後ペニスからゴム栓を外します。
亀頭周りを中心に、巨大な水脹れが起りますが、さらにその状態のペニスを女性器に挿入し、射精するまで性交を続けます。
すると、水脹れはペニス全体に、均等の厚みで広がります。
ここまででペニスのサイズは、長さ１９センチ（ゴム栓を外した時点で少し縮みます）。 太さは５．５センチになっています。
トレーニング器を使わなくても 勃起時は長さ１８センチ、太さ５センチはあります。
私の場合、たまたま運良くここまで大きくなりましたが、私と彼女の性器の色や形は、かなり醜くなってしまったのも事実です。御互い大きな性器にしか、魅力を感じなくなってしまったのも本当の事です。でも、それを二人で楽しんでいます。
長くなってしまいましたが、私がトレーニングを始めた当時に、沼崎さんのトレーニング器があったならば、それを選んだはずです。何故ならば、安全と着実を感じるからです。
将来、オムツを覚悟の方以外、絶対に私の真似はしないで下さいとっても危険なので。私からのアドバイスは、健康、衛生、射精しなくても一日数回の勃起。それと、無理の無いトレーニング。数回に千切っての排尿水脹れ （フグ？）状態のペニスで性交をする（太くなる）。これでかなり変わると思います！
大は小を兼ねる、皆さんがんばって下さい！ Ａ．Ｐ．でした。
開発者 沼崎好次より返信
ヌマックスの沼崎です。
他社製品を使用しての様々な角度からのご指摘、ご指南有難う御座います。
Ａ．Ｐ．さんの集約されたメールから充分に皆さんに伝わると確信して居ります。
私も長い間かかって設計製作し、構築してきた様々な鍛錬考を、独断と偏見でありますが、強い信念と勇気をもって述べて行きます。
Ａ．Ｐ．さんの壮絶なるストーリーに、改めてコメントはする必要はありません。
この事実は、当サイトに集まる仲間、そしてこのページに到達するであろう「頑張ってみたい仲間」は、充分に察知しておることでしょうから・・・。本当に有難う御座いました。 （沼崎 記）
